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最大幅の指定方法 |
まず最大幅の指定方法ですが、TDタグに WIDTH="" を追加して、そこへサイズを指定します。これだけです。
次の例では、最大幅を 500 に指定しています。この場合、通常の幅は500ですが、ブラウザの幅を500より狭くすると、それに合わせてボックスの幅も狭くなります。
ただし、上記のように指定すると、枠線やパディングなどの指定を行った場合に、ボックスの大きさが変化してしまいます(横幅が広がってしまう)。変化しないようにするには、次のようにテーブルを入れ子にして指定します。
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最小幅の指定方法 |
最小幅の指定には、スペーサーGIFを使用します。セル内にスペーサーGIFを入れ、IMGタグの WIDTH="" に最小幅の数値を指定します。
次の例では、通常の幅を 100% 、最小幅を 500 に指定しています。この場合、ブラウザの幅を狭くしていくと、500 より狭くなった時点で横スクロールが入ります。
枠線を指定する場合などは、次のようにテーブルを入れ子にして指定します。
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最大幅と最小幅を同時に指定 |
最大幅と最小幅を同時に指定してみます。
次の例では、最大幅を 500 、最小幅を 400 に指定しています。この場合、通常の幅は500ですが、ブラウザの幅を500より狭くすると、それに合わせてボックスの幅も狭くなります。更にブラウザの幅を狭くしていくと、400より狭くなった時点で横スクロールが入ります。
枠線を指定する場合などは、次のようにテーブルを入れ子にして指定します。
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