|
|
||||||
< HOME / ホームページ作成ガイド / 標準タイプの見出し帯(TABLE) |
|
|
|
|
作り方 |
テーブルを横に伸ばして、セルの背景に色を付けます。
帯の長さはTABLEタグの WIDTH="" で、帯の色はTDタグの BGCOLOR="" で指定します。
見出し文字の周囲に余裕を持たせたい場合は、TABLEタグの CELLPADDING="" を指定します。
見出し文字を中央に配置したい場合は、TDタグに ALIGN="center" を指定します。
|
帯の背景に画像を使う |
帯の背景に画像を使いたいときは、TDタグに BACKGROUND="" を指定します。
|
立体的な帯 |
帯の上下に色の異なる細い線を入れることで、帯を立体的に見せることができます。
細い線を入れる場合は、スペーサーGIFを使うと便利です。
細い線の太さはIMGタグの HEIGHT="" で、色はIMGタグを入れているTDタグの BGCOLOR="" で指定します。 細い線を指定している部分の <TD BGCOLOR="#"><IMG SRC="image/spacer.gif" ALT="" WIDTH="1" HEIGHT="2"></TD> ↑この行は、改行を入れずに1行で記述します。 ※TDタグとIMGタグの間に改行を入れると、線が太く表示されてしまう場合があります。 立体的な帯の場合で、見出し文字の周囲に余裕を持たせたい場合は、TDタグに対してスタイルシートの padding を指定します。 ※TABLEタグの CELLPADDING="" で指定すると、細い線の部分が太くなってしまうので。
※padding についての詳細は、「ボックスのパディング(内側の余白)を指定する」をご覧ください。 |
|
< HOME | PageTop▲ |