table要素に width="" を追加すると、表の幅を指定することができます。
<table width="300"> 〜 </table>
| 属性 | 値 | 説明 |
|---|---|---|
| width="" | ピクセル数またはパーセント | 表全体の幅を指定 |
※幅の指定がない場合は、表の内容に合わせて自動的に調整されます。
【height属性について】
HTML 4.01では定義されていませんが、height属性（表の高さ）を指定することも可能です。
<table width="300" height="100"> 〜 </table>
※この属性には多くのブラウザが対応していますが、できるだけ使用しない方がいいでしょう。
この指定内容はスタイルシートで代替することができます。指定方法の詳細は「関連ページ」をご覧ください。
使用例
■widthを指定しない場合の例
<table border="1">
<tr>
<td>データセル1</td>
<td>データセル2</td>
<td>データセル3</td>
</tr>
</table>
表示例
| データセル1 | データセル2 | データセル3 |
■widthに80%を指定した例
<table border="1" width="80%">
<tr>
<td>データセル1</td>
<td>データセル2</td>
<td>データセル3</td>
</tr>
</table>
表示例
| データセル1 | データセル2 | データセル3 |
■widthに500ピクセル、heightに100ピクセルを指定した例
<table border="1" width="500" height="100">
<tr>
<td>データセル1</td>
<td>データセル2</td>
<td>データセル3</td>
</tr>
</table>
表示例
| データセル1 | データセル2 | データセル3 |
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