code要素で、それがソースコードであることを示すことができます。
一般的なブラウザでは、この要素内の文字列は等幅フォントで表示されます。
<code>ソースコードを示します</code>
改行やインデントなどをそのまま表示させたい場合は、pre要素内でこの要素を使用します。
ブラウザの設定によっては、等幅フォントで表示されない場合があります。
使用例
<p>script要素の中に、<code>document.write("サンプルテキスト");</code>と記述しています。</p>
<pre>
<code><script type="text/javascript">
document.write("サンプルテキスト");
</script></code>
</pre>
表示例
script要素の中に、document.write("サンプルテキスト");と記述しています。
<script type="text/javascript">
document.write("サンプルテキスト");
</script>
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