JavaScript/メッセージ/月別メッセージ

月別にメッセージを表示するスクリプトです。

ソース

<html>
<head>
<title>HTML index Webサイト</title>
</head>
<body>

<script type="text/javascript">
<!--

var msg = new Array();


// 設定開始（メッセージの内容を設定してください）

msg[0] = '<strong>1月</strong>のメッセージ';
msg[1] = '<strong>2月</strong>のメッセージ';
msg[2] = '<strong>3月</strong>のメッセージ';
msg[3] = '<strong>4月</strong>のメッセージ';
msg[4] = '<strong>5月</strong>のメッセージ';
msg[5] = '<strong>6月</strong>のメッセージ';
msg[6] = '<strong>7月</strong>のメッセージ';
msg[7] = '<strong>8月</strong>のメッセージ';
msg[8] = '<strong>9月</strong>のメッセージ';
msg[9] = '<strong>10月</strong>のメッセージ';
msg[10] = '<strong>11月</strong>のメッセージ';
msg[11] = '<strong>12月</strong>のメッセージ';

// 設定終了


var now = new Date();

var month = now.getMonth();

// 表示開始
document.write(msg[month]);
// 設定終了

// -->
</script>

</body>
</html>

解説

表示したい場所にスクリプトを記述します。

// 設定開始～ // 設定終了の部分で、メッセージの内容を設定してください。

// 表示開始～ // 表示終了の部分を変更すると、メッセージの前後に文字を入れられます。以下のサンプルを参考にしてください。

また、// 設定開始～ // 設定終了の部分でメッセージの代わりにイメージタグを記述すると、月別に画像を表示することができます。（時間別メッセージのページを参考にしてください。）

青い文字の部分は、必要に応じて書き換えてください。

サンプル

■メッセージの前後に文字を入れる

// 表示開始
document.write('これは 「' + msg[month] + '」 です。');
// 表示終了