メッセージをランダムに表示するスクリプトです。リロードするたびに内容が変わります。
（ランダム画像にも使えます）
<html> <head> <title>HTML index Webサイト</title> </head> <body> <script type="text/javascript"> <!-- var msg = new Array(); // 設定開始（メッセージの内容を設定してください） msg[0] = '<strong>大吉！</strong> … 今日はものすごく良いことがあるでしょう'; msg[1] = '<strong>吉！</strong> … 今日はまあまあ良いことがあるでしょう'; msg[2] = '<strong>小吉！</strong> … 今日は普通の日ですね'; msg[3] = '<strong>凶！</strong> … 今日は凶。。。'; msg[4] = '<strong>大・激・凶！</strong> … もう最悪っスね！！（ウソです）'; // 設定終了 var no = Math.floor(Math.random() * msg.length); // 表示開始 document.write(msg[no]); // 表示終了 // --> </script> </body> </html>
表示したい場所にスクリプトを記述します。
// 表示開始 〜 // 表示終了 の部分を変更すると、メッセージの前後に文字を入れられます。また、// 設定開始 〜 // 設定終了 の部分でメッセージの代わりにイメージタグを記述すると、画像をランダムに表示することができます。
それぞれ以下のサンプルを参考にしてください。
青い文字の部分は、必要に応じて書き換えてください。
■メッセージの前後に文字を入れる
// 表示開始 document.write('あなたの運勢は？［ ' + msg[no] + ' ］'); // 表示終了
■ランダム画像
// 設定開始 msg[0] = '<img src="image/tama.jpg" alt="タマ" width="150" height="90">'; msg[1] = '<img src="image/hana.jpg" alt="ハナ" width="150" height="90">'; msg[2] = '<img src="image/hamu.jpg" alt="タカギ" width="150" height="90">'; // 設定終了
